磯田悠也による、おもにイラスト関係のことを書いていくブログです。
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うちのポットのお湯の温度は三種類あって、60度と90度と98度。
親はなぜかいつも90度に設定している。
ボクはそれが不服である。
カップラーメンを食べたい時にポットのお湯を入れたいのですが、それが90度だと麺が最高のポテンシャルを発揮できないのではなかろーかと思うのです。中途半端な覚醒で、まるで日光をまともに受けず育った植物のごとしな感じであって。
中華料理は火力が命と言われている様に、そのはしくれであるカップラーメンも高温で作ることによって、よりおいしくなると思います。やっぱり最高の状態でラーめんを食べたい訳です。
だから98度にして欲しいのです。
でも本当はヤカンで沸騰させるのがベストです。
あいつをぐつぐつ煮立った状態のうちにぶっかけるのが最強だと思います。このうるおいを待っていた!とラーめんが喜ぶ顔が目に浮かびます。
でもまあ、いちいちヤカンでわかすのはめんどくさいし、ポットも98度に設定することによって不意をつかれた親がやけどしたらどうしようって思うし、
だから90度のお湯でいつもがまんしています。
親はなぜかいつも90度に設定している。
ボクはそれが不服である。
カップラーメンを食べたい時にポットのお湯を入れたいのですが、それが90度だと麺が最高のポテンシャルを発揮できないのではなかろーかと思うのです。中途半端な覚醒で、まるで日光をまともに受けず育った植物のごとしな感じであって。
中華料理は火力が命と言われている様に、そのはしくれであるカップラーメンも高温で作ることによって、よりおいしくなると思います。やっぱり最高の状態でラーめんを食べたい訳です。
だから98度にして欲しいのです。
でも本当はヤカンで沸騰させるのがベストです。
あいつをぐつぐつ煮立った状態のうちにぶっかけるのが最強だと思います。このうるおいを待っていた!とラーめんが喜ぶ顔が目に浮かびます。
でもまあ、いちいちヤカンでわかすのはめんどくさいし、ポットも98度に設定することによって不意をつかれた親がやけどしたらどうしようって思うし、
だから90度のお湯でいつもがまんしています。
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