みんなゾンビ好きですよね。
なんか、かわいいもんね。かかわりたくないけどね。

バイト９月いっぱいでやめてまいました。
そっから東京行ったり、あそんだり、絵を描いたり、ほんまに何もしなかったり、
だらだら生活してました。（うまいことお金をくずさないように）
やべーっすわー、脳内で戦争が起こっててなにがなんやら。
このまま人知れずくちていくんかな。


そんなことを考えてたある日、たまたま廣中薫さんというイラストレーターでぼくの大学の先生だった人から、
兵庫の「旧神戸生糸検査所」で、先生と学生たちの展覧会が１０月２３日から３１日まであると教えて頂いたので、１０月３０日（土曜日）に行きました。
作品たちはアクティビティーというか元気がいっぱいで、制作風景を公開しながらの展示という自由なオモシロい形式でした。
（なんと全体的の雰囲気みたいな写真をとってませんでした。作品一個一個の写真はありますが、勝手にピックアップするとなんだかいけない気がするので展示風景の写真は無しです。ばかでした。）
で、その廣中先生とお会いしていろいろ話してたら、
ボクはもう学生でも何でもないのに飛び入りで３１日だけその展覧会に参加することになりました。

その１日限定のぼくの作品がコチラ（クリックで拡大できます。）









全体




理想




ピースちゃん




ギャラリー




アップで見るとこんなやつらです。




作品の目の前に座りながら描いてたやつです。






即興なのではじめは戸惑いましたが、興味を持って頂いたお客さんや現役の学生さんたちといろいろ話ができたという事がなにより楽しかったです。
２日間だけという短い期間でしたが、いろんな人とつながりを持てた貴重な展覧会となりました。行って良かった。＾＾

店を出ようとするとき、結構な頻度で他の人とタイミングが合ってしまって並んで一緒にでてしまいます。先日も本屋でそうなりかけました。
対処法としては、ちょっと速度を落としたり、用もないのに入り口付近の出し物に食いつくふりをしたりしてやりすごします。
みなさんもやってみてください。

バイトをやめようか、葛藤中。
というか、やめます。って、言おうとしたけど、なんか、
その場の空気がすごく穏やかだったので、なぜか言えなかった。
しかし、やめてどーしよ。っつうわけですよ。何も考えてません。
でも、とりあえず和歌山からでたい。
この生活じゃあーいけないって思っているのです。
とりあえず、やめよう。その先はやめてから考えよう。
今はやめることだけに集中しよう。